保険に入ろうかなと思うんですが…どの保険に入っていいか分かりません…!
身も蓋もない話で申し訳ないんだけど、俺にも分からないんだわ。
そ…そんなぁ!
ただ、簡単な比較とか、俺が入っている保険とその理由とかであれば紹介できるよ。
参考までに読んでみてな~
お願いします!
保険の商品は数が多くてどれを選べばいいか分かりませんよね。
私にもわかりません。
その理由は「将来のことは誰にも分からない」からです。
そして、「将来のことは誰にも分からない」からこそ入るものが、『保険』という商品なのです。
今回は、保険会社と何の癒着もないファイナンシャルプランナーが『保険』を提案する時の順序に則って解説していきたいと思います。(本当は6つくらいのステップがありますが、メインの部分だけ)
あなたの今、そしてこれからについて教えて
まず、行うのが現状分析と、ライフプランをヒアリングすることです。
冒頭に「将来のことは誰にも分からない」と書きましたが、計画を立て、その目標に向かって歩を進めていくことは可能です、…というかめっちゃ重要なことです。
そのためにも、まず現状把握とライフプランの作成が必要になってきます。
ただ、多くの営業では、ざっくりとした資金計画を立てることはするのですが、基本的には聞いた情報をもとに、「もしこんなことになったら大変ですよ。」、「ご家族が路頭に迷ったら大変ですよね。」…などなど、「不安をマーケティング(相手の不安を掻き立てること)」をして、保険に入ってもらうことを第1の目的としています。
もちろんリスク管理は大切で、そもそも保険はその「もしも」に備えるわけですから、多少相手を不安にさせることもいあるでしょう。
しかしその目的が、「“本当に”相手のことを思っての話」なのか、「自分の営業成績のため」なのかよく考える必要があります。ここの部分は、本当に気を付けなくてはなりません。
その見分けがつかないと、不必要な過剰な不安感情が沸き起こり、本当はそこまでの保障は必要ないはずの保険に入ってしまうことがあるのです!(現に私がそうでした…。)
…では、ライフプランを立てるに当たって必要になる情報はだいたい以下の通りです。(他にもあります。)
- 家族構成は?
- あんたの体調どう?
- 子どもとかいんの?
- 私立とか行かせんの?
- みんな元気?
- 月の収入と支出どんくらい?
- ローンとかある?
- 車とか買う予定ある?
- 親の資産とかどんなもん?
- なにか借金ある?
- 他の保険何か入ってる?
…などなど、根掘り葉掘り聞かれます。別に情報を悪用されるわけではないですが、信頼できる相手出ない限り、あまり言いたくはない情報ですよね。
ひとまず、これらの情報をもとに、キャッシュフロー(将来に渡るお金の流れ)を分析し、もしものことが生じた際に必要な金額をカバーできる保険を提案するわけです。
プラン(こんな保険どう?)の作成
次にプランを作成するわけです。
それでどんな保険に入ったらいいの~?
ざっくり分けるとこんな感じや。
俺が入っているのは、「学校生協グループ保険」と「教職員共済保険」やな。
理由は「共働き」で「負債なし」だからやね。
ここからは、プランはその人によるものなので、「私の場合」で書いていきます。
よって、これは特定の保険商品を勧めるものではないことをご了承ください!
私の場合は…
- 南国在住(関係ないけど笑)
- 共働き
- 夫婦共に教員(公務員)
- 子ども一人(多分、将来的には二人)
- 賃貸暮らし
- 負債なし
- ミニマムに暮らすことをこの上ない喜びと感じている
- 将来的には家買うかもしれないけど、中古戸建だろう
- 最悪、嫁の収入でやっていける
- さらに「もしも」のことが起こったら、遺族厚生年金がある
などなど、最悪、嫁の収入でやっていけることがライフプランから見えている。さらに「もしも」のことが起こったら、遺族厚生年金があるのでその時点で収入+遺族年金(子どもの分も加算)。そう考えると、保険金はある意味余剰資金として使ってもらえる。したがって掛金を抑えた学校生協グループ保険や教職員共済の保険で十分や。ただ、子どもが成人するまでお金が必要になる時期。その期間のみ、少し手厚めに保険に入るのがいいと考えてる。
さらに老後は貯蓄と積立NISAやiDeCoで備える。確かに死亡保険金の相続における非課税枠は魅力的だけど、相続は他にも十分な非課税枠がある。それまでの掛金を投資資金に回して運用したいと思ってる。
こんな具合に、ライフプランを立てることで自分にとって必要な保険が見えてきます。
一応、この学校生協グループ保険について知らない人が多いので、ゆるふわより情報を。
〇死亡保障2,500万円で俺の年齢(34歳)なら、月々の掛金は3,025円(月払)や。
〇数字に表れない部分だけど、年度末に配当金という形で使われなかった保険金の還付(戻ってくるお金)があるんや。その額がとにかくでかい。
〇2019年度は約29,000円が返ってきた。
〇何を意味するか分かる?
〇掛金ー配当金=実質の月々の掛金
〇2019年度の場合、月々618円(繰上)で、2,500万円の補償や。
〇信じられん額やろ。もちろん、その年によって変化はするけど、概ねこんな感じや。
〇さらに、退職後も70歳まで入れる。もちろん補償額は下がるけどな。掛け金もべらぼうに高いわけでもない。
〇一つ、デメリットを挙げるなら、「傷害保険」にも同時に加入せなあかんことやな。こっちは安いプランでええと思うわ。
〇教職員共済の方は、月々810円で、1,000万円の補償や。
〇(2019年度でいうと)合わせて実質1,428円で3,500万の補償やな。
〇こんな安いもんはないわな。
〇ちなみに、2つの保険に入っている理由やけど、教職員共済は~39歳まで掛金めっちゃ安いんや。40歳超えたら、他のネット保険に入るかグループ保険一本でいくわ。
〇俺は保険不要論者ではなく、あくまでも必要だと思ったら入ったほうがいいよね派。
〇最後に、もっと適切な保険見つけたらそっちに乗り換えますわ。もし、病気して新しい保険の告知に引っかかるようなら、今のやつを継続するけど!
…なんて調子で、色々書いてきましたがまとめます!
まとめ
「ゆるり」「ふわり」生きるということは、余計な心配や恐れをなくすことが大切なんやな。
よって、心配せんでええように、掛金を押さえてそれなりの補償が得られる保険に入ることが大切なんや。
一度自分の最適解を見つけたんで、保険(死亡保険)に関する思考はゼロで生きることができる。
いちいち心配してたら「ゆるふわ」に生きることができへんからな。
大切なことに思考をつかおうな。
そして心配事をなくして、もっと「ゆるり」「ふわり」生きてこうな。
最後につじつまを合わせるかのように、「ゆるり」「ふわり」が出てきましたが…、結局は安くそれなりの補償を受けられる生命保険を探して(多分先生なら、紹介したやつか又はネット保険)、大切な思考をもっと大事なものに使っていきたいものですね。
途中出てきた積立NISAやiDeCoについては、いろんな人がブログを書いているのでそちらを参照してくださいね。
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